ISO(アイ・エス・オ−)について その1
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●コンセプト |
「ISOは企業を元気にする」 |
●捉え方 |
「ISOは改善の道具である」 |
●コンサルティング |
「運用維持費“ゼロ”のシステムづくり支援」 |
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150社を超えるお客様との関わり合いからISO導入でISOのための仕事が増えたり、運用維持にISOのための工数が増えるなら顧客満足に逆行です。決めたことを守れる日常業務化のシステムづくりが本筋と考えます。
システムのねらいは、“組織のパフォーマンス改善の継続的目標”、企業の“あるべき姿”から目標を設定し、全社員は目標達成のために何をすべきか、行動を通してどのように組織に貢献できるか自覚するシステムづくりがISOと考えます。
しかし、目標達成するためにはISOのシステムづくりだけでは、大きな成果は得られません。改善のための改善技術、改善手法の支援が必要です。
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ISOを詳しく理解するために
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公開講座 |
ISO9001内部監査員養成セミナー(人財育成) |
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ISO9001を支援する改善手法ゼミナー(人財育成) |
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ビデオ販売 |
「5Sと識別」、「現場の参画巻き込み方法」(人財育成) |
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ISOを導入するには
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コンサルティング |
ISO9001 導入(経営品質改善のシステムづくり) |
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ISO14001導入(環境負荷低減のシステムづくり) |
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