講義 |
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1、 |
ISOは顧客満足の追及 |
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2、 |
品質マネジメント8つの原則 |
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3、 |
品質マネジメントシステムとプロセスの捉えかた |
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4、 |
不良をゼロのする4つの関所と作業手順書の作り方 |
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5、 |
経常利益を出すための利益の構造を知る |
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6、 |
経常利益を出すための改善の着眼点とは何か |
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7、 |
あるべき姿から利益目標を設定する方法 |
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8、 |
監査の観点からのISO9001規格を解釈する |
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9、 |
モデル企業の利益目標設定方法を確認し、監査を準備する
不良情報、顧客情報、製品付加価値情報の活用方法 |
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"即"、企業内で使える内部監査の練習をします。
(運用維持費ゼロを目指す内部監査の方法)
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1、ISO9001規格の理解と、利益を増す改善方法の理解
a) "ISOは利益を出す道具"であり、日常業務で運用。
b)要求136項目チェックリストでプロセス全体像を把握。
c)慢性不良を半減させる"ものづくりの"の理解。
d)利益を出すための改善方法、PDCA運用方法の理解。
2、50名のモデル企業で問題プロセスを探す監査練習
a)ISO要求事項と文書の不適合箇所を探す練習。
b)監査項目の作り方、監査で質問する方法の練習。
c)慢性不良ゼロにならない問題プロセスを探す練習。
d)目標利益を達成しない差異発生プロセスを探す練習。
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