1) |
経営者の考える“あるべき姿”から必要利益はいくらを決め、利益確保のために何をすべきか
筋の通った改善テーマを現場まで落とし込んだ経営計画を立てる。
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2) |
経営者と社員の共通言語は“経常利益”とし、経常利益の生み出し方を共有する。
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3) |
改善は日常活動として、その結果を月次単位で評価、全社員が月次目標利益を計画対実績対予
測(このままでは、利益が期末にこのようになる)で見ることで全員参加型の体制を作る。
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4) |
短期間に過去の延長を断ち切る全社員を巻き込んだ継続的改善のしくみづくりには、ISO9001
品質マネジメントシステムの導入が早道である。6ヶ月でできる。
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